2011年08月08日
奄美エフエムと喜界島の関係
第30回喜界町夏祭り2日目。
今日も精力的に、フネィンカー競漕、買い物、海水浴、演芸・歌謡ショーと喜界島を駆けずり回りました。
移動は、すべて自動車なので自然とカーステレオで、ラジオを聞くことになります。
その車でずっとかかっているラジオ局が、奄美エフエムなんですよね。
生でしゃべっている時間帯や、録音番組の時間帯、奄美のアーティストの曲などの音楽の時間帯、再放送の時間帯があるのも分かるほどよく聞いています。
それほど喜界島でも、奄美大島に近い西側は、ノイズが大きい日もありますが、比較的気持ち良く聞こえるんですよね。
島の中心街である湾地域も奄美大島に近い側にあたります。
喜界島では車の中で、奄美エフエムを聞いている方は多いと思います。
わずか5日間ですがそうして毎日聞いてきて、ささやかな不満がわいてきたのです。
一昨日の午後、夏祭りの変更の情報を中原さんが紹介している時、
「元々がどういう日程なのかは分かりませんが、喜界町は花火大会が変更になり…」
という紹介の仕方をしていました。
元々の予定も分からずに、アナウンスをしているのか。
特に、中原さんは喜界島に関係の深い方のはずです。
私は少しショックを受けました。
でも決して中原さんが悪いのではなく、奄美エフエムの姿勢のありかたに対するささやかな不満とでも言いましょうか。
喜界島を意識した放送をしていただけると、喜界島の人も気持ち良く聞けると思います。
じつは二年前に喜界島に来た時も、感じていたのを思い出しました。
奄美市のコミュニティーエフエムだとは重々承知している上での、大人の事情を無視したきわめて個人的でワガママで自分勝手な意見でした。
今夜の演芸・歌謡ショーのあと、車で湾から坂嶺まで帰るあいだもなんとなく聞いていましたら。
松本良作さんが出演されていました。
松本良作の話は、僕も聞いていて感動しました。
このあいだ、渋谷でお話させていただいたばかりなので、余計に身近に感じて、到着しても車の中で聴き入ってしまいました。
大の奄美エフエムっ子より
今日も精力的に、フネィンカー競漕、買い物、海水浴、演芸・歌謡ショーと喜界島を駆けずり回りました。
移動は、すべて自動車なので自然とカーステレオで、ラジオを聞くことになります。
その車でずっとかかっているラジオ局が、奄美エフエムなんですよね。
生でしゃべっている時間帯や、録音番組の時間帯、奄美のアーティストの曲などの音楽の時間帯、再放送の時間帯があるのも分かるほどよく聞いています。
それほど喜界島でも、奄美大島に近い西側は、ノイズが大きい日もありますが、比較的気持ち良く聞こえるんですよね。
島の中心街である湾地域も奄美大島に近い側にあたります。
喜界島では車の中で、奄美エフエムを聞いている方は多いと思います。
わずか5日間ですがそうして毎日聞いてきて、ささやかな不満がわいてきたのです。
一昨日の午後、夏祭りの変更の情報を中原さんが紹介している時、
「元々がどういう日程なのかは分かりませんが、喜界町は花火大会が変更になり…」
という紹介の仕方をしていました。
元々の予定も分からずに、アナウンスをしているのか。
特に、中原さんは喜界島に関係の深い方のはずです。
私は少しショックを受けました。
でも決して中原さんが悪いのではなく、奄美エフエムの姿勢のありかたに対するささやかな不満とでも言いましょうか。
喜界島を意識した放送をしていただけると、喜界島の人も気持ち良く聞けると思います。
じつは二年前に喜界島に来た時も、感じていたのを思い出しました。
奄美市のコミュニティーエフエムだとは重々承知している上での、大人の事情を無視したきわめて個人的でワガママで自分勝手な意見でした。
今夜の演芸・歌謡ショーのあと、車で湾から坂嶺まで帰るあいだもなんとなく聞いていましたら。
松本良作さんが出演されていました。
松本良作の話は、僕も聞いていて感動しました。
このあいだ、渋谷でお話させていただいたばかりなので、余計に身近に感じて、到着しても車の中で聴き入ってしまいました。
大の奄美エフエムっ子より
Posted by 高橋伸弥 at 01:17│Comments(0)